【ICL】手術の体験談 話題の手術のメリットとデメリット

こんにちは、Ayajinです。

ICL手術を受けてから、半年が経過しました。

ICLに興味を持たれている方へ参考になるように、実際に手術にかかった費用を含め、体験談をお話しします。手術で痛みを感じたか、見え方はどうなのか、正直にお伝えします!

話題の視力矯正手術ですが、もちろんデメリットも存在します。

ICL手術は医療費控除に入るのか、知らないと損してしまいますので、ぜひ最後まで読んでもっとICL手術について知って頂きたいと思います。

角膜を削らない視力矯正、それがICL

レーシック手術では角膜をレーザーで削って形状を変えることにより、視力矯正をします。

それに対し、ICL手術ではソフトコンタクトレンズのような素材であるレンズを虹彩の後ろ側に挿入することによって、屈折力を変えて視力矯正します。

コンタクトレンズの違和感が心配という方もいると思いますが、レンズ素材は人体に適合しやすい素材でできていて、違和感を感じることがないと言われています。

2010年に安全性と有効性が認められ厚生労働省に認可されています。

では、この手術を選択することでのメリットデメリットを確認したいと思います。

ICL手術のメリット&デメリット

ICL手術について一般的に言われている、メリットとデメリットを紹介いたします。

レーシック手術と比較しながらご紹介致します。

メリット 

・レーシック手術の場合、角膜を削る量によって近視戻りの可能性が高いと言われているが、ICL手術では近視戻り少ないと言われています。

・レーシック手術は度数に応じて削る量が変わり、角膜を削ることができる限界があります。それに対し、削らないICL手術はさまざまな度数に対応できると言われています。

・万が一術後の見え方が気になってしまった場合、レーシック手術では削った角膜は元に戻らないが、ICL手術ではレンズを取り出すことにより元の見え方に戻すことが可能です。

・レーシック手術に比べ、角膜を切開する部分がわずかで済むため眼により負担をかけないと言われています。そのことにより、ドライアイ症状を感じることも少ないと言われています。

デメリット

手術費用がレーシックに比べ、高めになっています。約2倍ほど変わるところがほとんどみたいです。

レンズを用意するまでに時間がかかる可能性があります。度数に合わせたレンズを使用するので、その日にできるとは限りません。

・眼に合わない大きさのレンズを入れ続けた場合、緑内障や白内障を発症する恐れがあります。通常は検査を受けて適正サイズを見極めてレンズを挿入し、術後の定期検査で経過観察して万が一合わない場合はレンズ交換手術をするみたいです。

メリット、デメリットを知って頂いた上で、実際に行った手術の体験談をお話ししますね!

実際に手術を受けてきました!

私がICL手術を終えるまでの流れをお伝えします。

ICL手術に決めた経緯

長年コンタクト生活でした。コンタクト度数は両目-5.0

コンタクトを外した時、周りがぼんやりして恐怖を感じることがよくありました。

兄がラゼック手術を受けて視力矯正をしたこともあり、自分も受けたいと考え始めました。

まず、ICL手術を受ける前に適正検査を受けなければなりません。

ほとんどの病院が無料で行っていると思いますが、自分が果たしてICL手術を受けることができるのか‥度数や眼圧や角膜の厚みなど、さまざまな検査を行います。

そこでわかったこと!

中程度の乱視が入っている

今まで自分の眼に乱視入っているという事実を知りませんでした。

中程度の乱視ですと、他のリレックススマイルという手術は受けることができないと言われました。

レーシック手術とICL手術の2択。

費用のことを考えると辛いですが、やはり眼は大事なので

万が一手術が上手くいかなくても元に戻せる、という安心をとって

ICL手術を決断致しました。

手術申し込みについて

手術を申し込む際に予約金として、手術代金の一部をお支払いしました。

予約金をお支払いした時点でレンズの発注となるそうです。

私の場合、乱視が入っているので在庫にあるレンズでは対応できず、

特注として作られるそうなのでレンズが入るのを待つ必要がありました。

1か月ほどかかるとわかりました。

レンズの納期に合わせて手術日を予約します。

ここまでの流れは下記の通りです。

ICL手術の申し込みと予約金の振込

 

レンズの発注、納期確認

 

手術日を予約

手術後については、定期的に検査を受けなければいけません。

私が行った病院では、術後の検査、診察費用もすべて手術費用に含まれていました。

手術当日→翌日診察→1週間後の検査→1ヶ月後の検査→3ヵ月後の検査

→半年後の検査→1年後の検査…と定期的に検査に行きます。

そういう検査も必ず受けて頂けますか?という確認も申し込み時にしていました。

すべて同意し、目薬をもらいます。

手術当日の1週間前からさします。

では、次にいよいよ手術についてのお話です!

手術当日の詳細 細かく書きすぎています。

心の声はで書かせてもらいます…

10時半から予約をしていました。

病院に着いて受付を済ませたら、席に座って待っています。

眼に目薬をさしてもらいます。約30分間の間で、3種類ぐらいの目薬を間隔あけてさしてもらってました。

次に名前を呼ばれて、手術室の前にある半個室の空間に行きます。

そこでも約30分間、今度は5分おきに麻酔の目薬をさしてもらいます。

点眼が終わりましたら髪の毛をしまうため不織布の帽子をかぶり、手術担当医師の診察を受けます。

そこで先が細いマーカーのようなものを使い、眼に印をつけていました。

(皮膚が引っ張られて少し痛いです)

手術室に移動します。この時は目薬の影響で視界がよりぼやけています。

台の上に横になり、まず大量の消毒液で眼を洗浄してまぶたを閉じて浸透させます。

(すごく染みて痛いです)

次にまぶたをめくりあげてテープで固定します。

(まぶたが裏返ることにより、不快感と痛みを感じました)

器具で固定します。

「中央を見ていてください」

と先生の声。

(…。どこが中央かわからないです)

先生の声掛けを頼りに中央らしいところに眼を向けて動かさないように気を付けました。

手術台のライトが集中した途端、体が過剰反応したように感じました。

眩しすぎて拒否反応をしているかのように、光が辛かったです。

(少しだけ気持ち悪くなりました)

一度レンズを準備するということで、ライトの向きが外されます。

(束の間の休憩タイムです)

レンズの準備ができて再びライトがこちらを向けます。

先生がレンズを入れていきます。

もちろん眼は開いている状態ですので、どのように見えるかと言いますと

プールで潜った状態で水面に向けて見上げているような景色です。

水面がキラキラみえるような感じです。

レンズが入ったときは光の輪が浮かび上がり、なんとなくわかりました。

レンズ位置の調整をします。

レンズ挿入後は大量の洗浄液→染みる点眼薬をして固定を外します。

(まぶたを固定していたテープを剥がすのが地味に痛かったです)

無事手術が終わり、眼が疲れていたので細めにして移動しました。

個室に入り椅子に座り、20分ぐらい休みます。

恐る恐る眼を開いて周りを見渡しました…

めっちゃクリアに見えます、すごく嬉しかったことを覚えています。

休憩後、術後に使う点眼薬をもらい終了です。

手術時間はおそらく15分程度だと思います。

トータル約2時間で、手術成功して頂いた先生に感謝し、無事手術終了いたしました。

翌日の視力検査で、0.02とかだった視力が1.5まで回復してました。

朝、目が覚めてすぐにクリアな視界が広がり感動しました。

ICL特有の光の輪が見えるというデメリットについてですが、私もそれを感じました。

ライトを見たり、太陽光の反射で出てきます。

ただ、私は全然気になりませんでした。

視力が回復したことの驚きが大きすぎて、光の輪の存在は無視です笑

次に今回、手術にかかりました費用をお伝えします。

ICL手術の費用、支払いタイミング

何度かお伝えしましたが、私は中程度の乱視が入ってます。

これにより、オプションということになり通常の手術費用にプラスで費用がかかります。

その費用合計

¥607,000(税込)

でした。この費用の中には、手術費用、手術に伴う点眼薬すべて(病院で使用する分ともらう分も含まれる)、術後の定期検査の診察代がすべて入ります。

ちなみに私は兄と同じ眼科で、紹介割引3万円を受けた金額が上記のものです。(元々\637,000)

これ以外にかかった費用は一切ありませんでした。

そして、この費用をお支払いしたタイミングですが

申し込み時 予約金として¥300,000

手術当日、手術を受ける前¥307,000

と2回に分けてお支払いいたしました。

私の病院では、乱視が入っていない方ですと50万以下みたいです。

高額な手術ですが、実はこのICL手術は医療費控除に入ります!

ICL手術後、これ知らないと損してしまいます

視力矯正手術は健康保険が適用されません。

しかし、医療費控除では対象となります!

医療費控除とは、1~12月の間に支払いした医療費が10万を超える場合(その年の総所得金額等が200万未満の方は総所得金額の5%を超える場合)に受けることができる所得控除です。

医療費控除を確定申告で申告することで還付金を受け取ることができます。

確定申告のやり方がわからないという方は簡単に申告できるソフトを使うのもおすすめです。

手術費用に関わる費用の領収書が必要なので取っておかなければなりません。

手術を受けた年の翌年の確定申告で、忘れずに申告しましょう!

手術後、半年が経過して現在

定期的に眼の検査で病院へ通ってます。

術後すぐは、ほこりなどが眼に入らないように度なし眼鏡をかけたり、気を遣っていました。

1か月ほどすれば、制限なしに気にせず生活ができるようになります

眼鏡やコンタクトに頼らないと生きていけないことに不安を感じてた生活から解放された気分です。

これでプールでも気にせず遊べます!

1つデメリットかな感じることがあるとすれば、

パソコンなどで眼を使いすぎた時にたまに、眼が染みるような感じがあることですかね!

裸眼よりはもちろん眼圧を感じるので、そういうのは仕方ないことかもしれません。

そして、半年経過後の視力検査で

左目1.5 右目2.0

という結果になりました!

私はデメリットもある上で、手術を受けて良かったと思っています。

自分の眼に自身が持てました‼

以上、ICL手術の体験談をご紹介いたしました。

さまざまな視力矯正がありますから、皆さん自身に合った方法で視力回復できるといいですね!



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